動画編集を代行してもらうとYouTubeは伸びます【失敗しない】

こんにちは、YUIです。
今回は、「動画編集を代行してもらった方がYouTubeは伸びる」というテーマで話を進めたいと思います。

「最近、芸能人やみんながYouTubeを始めているから自分も遅れないように始めた」
「自分のお店のマーケティングのためにYouTubeを始めた」

みなさんがYouTubeを始めた理由はいろいろあると思います。

ですがそこで、誰しも最初にぶち当たる壁があります。それは、「登録者数や再生回数が伸びない。。」という壁です。あなたも今ドキッとしたでしょう。

最初にYouTubeが伸びないのは仕方のないことです。ですがYouTubeは短期で爆発的に伸びるという可能性も秘めています。その要因は色々ありますが、今回は動画編集という点にフォーカスしてお話したいと思います。

この記事を読むと以下のことがわかります。

  • 動画編集を代行してもらうとYouTubeの成果が出てくる
  • 動画編集を代行してもらうメリット・デメリット
  • 「256 CREATIVE TEAM」なら、比較的に安くでプロに編集を頼める

なお、この記事を書いている僕は動画クリエイターとして活動しており、動画編集歴は6年です。僕自身が昔にYouTube活動をしていた経験があるのである程度、信用していただけるかなと思います。

動画編集を代行してもらうとYouTubeは伸びます

では本題に入る前に「なぜYouTubeが伸びずに失敗してしまうのか?」を解説していこうと思います。

YouTubeが伸びず、失敗に終わる理由

YouTubeで成果が出ない理由は大きく分けて2つあります。

動画で発信するコンテンツが悪い
動画自体の見やすさ・クオリティが悪い

ですので、

「動画自体の編集は良いのに伸びない」→動画で発信しているコンテンツが良くない
「有益な情報、面白い動画を発信しているのに伸びない」→動画自体のクオリティが悪い

ということになります。ですので、この2つを改善して初めて「登録しよう」「これからも見よう」と思ってもらえるようになるわけです。

意外と単純だと思いませんか?でもこの単純なことが難しくて出来ないから失敗する人がたくさんいるのです。

私は皆さんがYouTubeをどうせ始めるなら失敗して欲しくないと思ってこの記事を書いています。ですのでこの記事読んで、皆さんがYouTubeで失敗しない人生を歩んでいただけると嬉しいです。

次は、上記の内容が「動画編集を代行してもらうとYouTubeは伸びる」という話とどう関係するのか。をお話ししていきたいと思います。

動画編集を代行してもらうメリット

では動画編集を代行してもらうメリットを先程のお話とリンクさせながら解説していこうと思います。今回は3つご紹介します。

■ 動画のクオリティが格段に上がる
こちらは先程話した「動画の質」と直接関わってきます。

動画編集を代行してくれる方はみんな、動画編集を何年も続けてきたプロです。そんなプロが編集した動画の質の高さは言うまでもないですよね。

正直な話をいうと、素人がどれだけ編集技術を上げてもそれには限界がきます。そして厳しい話をしますが、その程度の技術で作られた動画はYouTube上で無数にあります。なので周りと差をつけることが出来ず、埋もれてしまいます。。

周りよりも飛躍したいのであれば、まずは動画の質で差をつけましょう。そのために動画編集のプロに代行してもらうことをオススメします。

■ 質の高い動画を安定して量産してもらえる
もし仮にみなさんが質の高い動画編集ができたとしても、その動画を安定して量産することて難しいですよね。。編集時間も凄くかかります。

ですがこれをプロに代行してもらうと、質の高い動画を安定して量産することが可能になります。僕が動画編集を一本編集するのにかかる時間は早くて1日以内、遅くても3日以内といったところです。

一本編集できて満足したけど、これ安定して編集できないな。。」という方は動画編集をプロに代行した方が良いかなと思います。

そして、時間を削減できると、動画編集にかける時間を他の時間に回すことができます。今まであなたが動画編集をしていた時間を動画自体の内容について考える時間に当てることができます。これが先程お話しした「動画で発信するコンテンツの質」に繋がります。

さらに最近の動画編集のプロは、単に編集するだけではなく動画のクオリティupに貢献してくれます。実際に僕も依頼された動画編集をただ単に代行するだけでなく、「ここはこうした方が良い」と自ら提案することもあります。

プロに代行してもらうと、「動画編集の質の向上」「動画で発信するコンテンツの質の向上」の両方が見込めます。

■ 動画編集にかかる大量のデータをカットすることができる
これは僕がオススメできるメリットのうちの一つです。

動画編集をすでにやられている方なら分かると思うのですが、動画編集にかかるデータ量はとてつもなく大きいです。僕が使っている古いMacは動画編集のデータ量が多すぎてカクカクです。動きません。笑

僕は動画クリエイターなので、この問題については承知の上でパソコンもスペックの高いもので編集しますが、自分の活動の一部で動画を使用する方にとっては動画編集のデータだけでパソコンの容量を取られるのはキツイですよね。。

今少なくとも「パソコンが重いかも?」と思っている方、あと1年動画編集を自分ですると恐らくあなたのパソコンのデータの半分は動画編集のデータで埋まってることでしょう。。
そうならないためにも、動画編集はプロに代行してもらいあなたのパソコンは必要最低限のデータに治めましょう。

動画編集を代行してもらうデメリット

結論から言いますと、動画編集でを代行してもらうデメリットは
「依頼するのに費用がかかる」これのみです。笑

ですので問題は、あなたが費用をかけれるかどうかになります。僕としては、「動画編集にかける時間のカット」「動画編集データを省ける」などのメリットがあるなら、必ず誰かに動画編集を代行してもらうと思います。

僕が中学生時代にYouTubeで周りの子達よりズバ抜けていた理由

ではここで先程、お話した「動画編集の質」「動画コンテンツの質」ついて、僕の経験を用いて解説したいと思います。

僕は中学生の頃に同級生を集めてYouTubeを始めました。当時は「ヒカキン」や「はじめしゃちょー」が凄く流行っていたので周りの子も憧れてYouTubeチャンネルを作って活動していました。

そして1年ほど継続した結果、周りがチャンネル登録者数50人もいっていない中、僕のもつチャンネルは中学生にして登録者数500人を超えていました。チャンネルの過去再生回数も約10万回と、中学生とは思えない驚異の数字を叩き出していました。

その頃には同級生の中でも少しは有名になっていたので、隣の市の祭りに行けば知らない子から声をかけられるい事もしばしばありました。

ではなぜ、僕が中学生時代にYouTubeで周りの子達と差をつけることができたのでしょう?
理由をお話します。

理由1:編集スキルがあったから
理由2:笑える動画しかupしなかったから

今思い返しても、運などでは無いので理由はこの2つしかないですね。

動画編集は小学4年生からしていたので技術に関しては相当自信がありましたし、動画コンテンツもその時の流行を取り入れて面白い動画しかupしていなかったです。そのこだわりや努力が周りと差をつけたのかなと思います。

今お話した通り、「動画編集の質」と「動画コンテンツの質」の2つがあれば、中学生だった頃の僕でも再生回数もある程度伸びました。この2つ、あなたも向上させるしか道はないですね!

「256 CREATIVE TEAM」の動画編集代行サービスをご紹介

では次は、当社「256 CREATIVE TEAM」の動画編集代行サービスをご紹介したいと思います。

動画の長さによって料金プランを用意している

256 CREATIVE TEAMは、動画の長さのみで料金プランを変更しています。

基本的に動画編集代行サービスというのは、テロップやBGMの追加などによって料金を変更する所が多いです。注文フォームを見てみたところ、それぞれオプションごとにチェック
を入れて料金が追加されていくような形でした。僕はそれを見た時に「分かりにくいな。。」と思ったのです。

そこで当社は、動画の長さのみで料金プランを変更するといった形にしました。なお、全てのプランにおいて、技術の追加で料金を追加することはありません。

単発プランは以下の3つからお選びいただけます。


「ちょこっとプラン」:5分までの動画を編集。10,000円
「256プラン」    :5~15分までの動画を編集。25,600円
「長編動画プラン」 :1時間ほどの動画を編集。50,000円

詳しくはHPをご確認ください!

なお単発プランだけではなく、月に15本制作することが可能な月額プランもご用意させていただいています。


「ライトプラン」 :5分までの動画を月に15本編集。130,000円
「スタンダードプラン」:5~15分までの動画を月に15本編集。320,000円
「プラチナプラン」 :1時間ほどの動画を月に15本編集。600,000円

いかがでしたでしょうか?「高いな。」と思われた方もいるかも知れません。ですが当社は、皆さんが一から動画を編集することでコストを分かった上でこちらの料金を用意させていただいています。動画編集を代行してもらった方が良いメリットや、動画編集依頼の相場などをまとめた記事があるので、ぜひそちらも合わせてお読みください。

では今回はここで終わりにします。最後までお読みいただきありがとうございました☺︎